遮光裏地付カーテンの施工例

こんにちは!

この週末はお天気が悪くなるみたいですね。

 

お天気が悪い時はあまり関係ないかもしれませんが、

 

お部屋によっては、天気が良い時に日差しが入りすぎて困る!

という場所もありますよね。

 

今回は日差し除けの為に裏地を付けたカーテンと、

遮熱効果のあるレースカーテンの施工例のご紹介です。

 

まずは、リビングのカーテン。

通常のドレープカーテンに遮光裏地をつけさせて頂きました。

ドレープカーテン自体は軽めの生地ですが、

裏地を付けることでボリュームがつき、重厚感が出ます。

レースカーテンの裾はウエイトテープでスッキリと。

コロンとしたタッセルが可愛らしいです!

 

そしてサンルームです。

こちらはドレープカーテンを遮光生地のシェードにされました。

レースカーテンもリビングのものとは違い、

透けにくく、遮熱効果も高い機能性のものを

お選び頂きました。

 

エアコンが窓の上に来る、とのことでしたので

こちらで取り付け位置を指定し、

レースカーテンも窓枠内側に収めるなど

より窓がすっきりと見えるように工夫しています^^

 

エアコンとカーテンの接触というのは、

納品させて頂く中でたびたび問題になります。

エアコンの取り付け位置や窓との間隔によっては

あまり装飾の強いレール等は取り付けが出来ない場合もありますので、

現地採寸にお伺いさせて頂いたり

事前にご相談頂くと安心です(^^)

 

それでは、感染症に負けずがんばりましょう!

カーテンコールは従来通り10:00~18:00の営業ですが、

変更の際はまたこのブログでもお知らせ致します。

よろしくお願い致します!

 


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